ふるさと納税。納税分の還付、控除の確認方法。住民税決定通知を見よう!

ふるさと納税。納税分の還付、控除の確認方法。住民税決定通知を見よう!


そもそも去年のふるさと納税のお金、本当にちゃんと返ってくるの?


近年、メディアでも取り上げられる機会が増え認知されてきたふるさと納税。
始めた方も多いかと思いますが、ちゃんとポイントを抑えないと結果的に損することになります。

そもそも、
『去年お金払って寄付したけど、本当にその分住民税安くなってる?』
ということを、確認したいですよね?
私は、これを確認できない人はふるさと納税に手を出すべきではない、とさえ思います。

まずは、

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ふるさと納税=寄付ということをちゃんと認識する!

ふるさと納税とはご存知の通り、任意の自治体に『寄付』すると、通常の寄付金控除に加え、寄付金全額を税金から差し引くという制度ですね。
実質的に、住んでいる自治体に払うお金を、好きな自治体に治められることになる。
これがふるさと納税制度です。

管理人も平成25年からばりばり納税しています。
普段自分では買わないようなお酒やお肉をもらってホクホクですが、
ふるさと納税=寄付している事実には変わりありません。
戻ってこなければ、払い損ですよね。なので、


ちゃんと税金が差し引かれていることを確認しましょう!


そうです。
正しく手続きすると寄付した分が戻ってくるから我々はふるさと納税しているんです。
本当に安くなっているか、『住民税決定通知書』を見ると大体確認できます。

管理人の、平成28年の住民税決定通知書をさらします。

じゃん

住民税決定通知書

これを見ていただくと、
・市民税税額控除で72,168円
・県民税税額控除で48,112円
120,280円が平成27年のふるさと納税によって、平成28年の住民税から控除されたことになります。

この確認は6月7月にならないと出来ませんが、昨年のふるさと納税の締めくくりとして絶対見るべきです。
(手違いで控除の漏れなんてことも全然有り得ますので)

管理人は平成27年に150,000円ふるさと納税しています
そこで、疑問に残る方もいるかもしれません、、、


ふるさと納税した全額が翌年の住民税から控除されるわけではない。

翌年の住民税から控除されるのは、下記の考えによります。
『通常の寄付金控除で控除しきれない分だけ翌年の住民税から引きますよ』

15万円ふるさと納税すると、寄付金控除として所得控除されるため、その分所得税が安くなります

下記は管理人の寄付金控除申請の内容です。


寄付金控除申請書

150,000円寄付しているので、自己負担分の2,000円を差し引いた148,000円が控除申請されています。

医療費控除171,361円も一緒に申請しているので、合計で319,361円を追加で控除申請していることになります。
それによって65,066円が還付されるようになります。

医療費控除と一緒になっていてわかりにくいですが、ふるさと納税単体では28,000円程が還付されたことになります

これは、昨年取りすぎた所得税を返すよということなので、申請すると割りとすぐに振り込まれます。
下記が管理人に実際に振り込まれた振込み通知書です。

税金還付の振込み通知書


ふるさと納税を行ったらぜひ確認を!


このように、取りすぎた所得税から、28,000円程が還付され、
翌年徴収する住民税から、120,280円が割り引かれたことになり、
150,000円の寄付の内、自己負担分の2,000円を差し引いた148,000円がぴったり戻って来た(来る?)ことになります。

このように、ふるさと納税を行ったら、ちゃんと2,000円を差し引いた分が引かれているか、ぜひ確認してください。
気づかないと本当の意味で寄付しただけになっちゃいますよ!

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